よくあるご質問

2018.05.18更新

歯の表面(エナメル質)に白斑が出ているケースがあります。

この状態はホワイトスポットと呼ぶもので原因として初期虫歯で表面が脱灰して

白斑を形成する場合やエナメル質形成不全などが挙げられます。

前歯などで白斑が目立って審美的に気になる場合の治療法として

①CR(コンポジットレジン)を充填

 白斑部分を削合しその部分にコンポジットレジンを充填し目立たなくする方法

 です。しかしコンポジットレジンは経年的に変色を起こす場合がありその場合

 は詰め直しが必要になる場合があります。

 

②ホワイトニング

 軽度のものはホワイトニングをすることで目立ちにくくすることができます。

 しかし白斑が強い場合などは逆に白斑が目立ってしまう場合もあるので注意

 が必要です。

 

③Icon(アイコン)

 低粘度の光重合型レジン「アイコン」が、エナメル質における初期脱灰部

 (ホワイトスポット)に浸潤しミネラルの溶出を防止してホワイトスポット

 を改善し目立たなくします。

 歯を削ることなくホワイトスポットを改善することができます。

 (保険外診療となります)

adc

Icon(アイコン)

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

2017.12.12更新

2017年12月より下顎第一大臼歯のCAD/CAM冠が保険適用となりました。

adc

大臼歯のCAD/CAM冠に関しては金属アレルギーを有する患者で診療情報提供がある

場合のみ適用されていましたが今回保険適用となったのが下顎の前歯から数えて6番目

の歯(第一大臼歯)です。

 

CAD/CAM冠の材料はハイブリッドレジンです。

セラミック冠に比べれば若干強度は劣りますが、今までは大臼歯部で白い冠を希望される

場合は保険外しか選択肢はありませんでしたが保険外のセラミック冠を含めて患者さんの

選択肢は広がってきました。

adc

(適用範囲)上下顎両側の第二大臼歯がすべて残存し、左右の咬合支持がある患者に対し、

過度な咬合圧が加わらない場合等の下顎第一大臼歯。

 

当院でも作製可能ですが保険適用に関していくつか適用条件がありますので実際にお口の

中の状態を拝見させていただいてから作製可能か判断させていただいております。

 

 

 

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

2017.07.04更新

虫歯を取った後に詰める樹脂はCR(コンポジットレジン)というものを

詰めます。

歯の色は個人によって色の差がありますがコンポジットレジンにも様々な色

(シェード)があります。

shade

大きく分けても上記のように右側の暗い色から明るい色までこのぐらいの色の

差がありますが日本人の歯の色は大体真ん中ぐらいのA-3~A-2という

色(シェード)多いです。

CR

虫歯を削ったあと歯の色に合わせたCR(コンポジットレジン)を詰めます。

上記の写真は当院で使用しているCR(コンポジットレジン)の一部です。

様々な色(シェード)や性状のタイプがあり用途により使い分けています。

ホワイトニングシェードや乳歯用のコンポジットレジンなどもあります。

大体は単色を詰めれば色は合いますが、虫歯の穴が表面から裏側に抜けていたり

すると単色で詰めた場合お口の中の暗い色が反映されてしまい色が合わなく

なってしまいますので内部の色が透けないような透過性の低いレジンを奥側に

詰めたあと通常の色を表側に詰めて色を合わせます。

あと歯の切端部はやや透明がかっているので色を合わせるために透明度の高いレジン

を詰めて色を合わせたりします。

そうすることで歯の色と近くなり目立たなくすることで審美的に改善できます。

但し変色歯で灰色がかっている歯などは色を合わせるのは難しいケースとなります。

 

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

2017.05.28更新

ホームホワイトニングとはご自宅などで歯科医院で歯型を採って作製した

マウスピースにホワイトニングのジェルを入れて数時間装着し歯の漂白を

行う方法です。

ホームホワイトニングのジェルですが各社より販売されておりますが日本

国内で薬事法で認可されているホワイトニングジェルの過酸化尿素の濃度

10%以下のものとなっております。

それ以上の濃度のジェルは海外製のものになり個人輸入を行っている医院

やネットなどで購入することもできるようですが当院では扱っておりません。

高濃度のジェルを使用しますと効果も強く早めに白くはなりますが日本人の

歯の表層のエナメル質は欧米人に比べて薄いため高濃度のジェルを使用しますと

知覚過敏を起こしたりするケースがあるようです。

ti-on

当院ではGC(ジーシー)社のTion(ティオン)を使用しております。

ジェルには10%の過酸化尿素が含まれておりジェルの色が白色のため

患者さん自身がどのぐらいの量がマウスピースに入っているか確認しや

すくなっており安全に使用することができます。

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

2017.04.03更新

前歯が1本だけ変色している方が時々おられます。

原因として過去に外傷(転倒)などで前歯をぶつけ歯の神経へ供給されている

血液が遮断され歯の神経が徐々に壊死して変色を起こすケースや神経の治療の

際の神経の組織の残渣などが挙げられます。

変色歯

右上1番目の歯に変色が認められます

このようなケースは通常のホワイトニングで歯を白くすることは困難です。

ウォーキングブリーチ法(失活歯漂白)という方法で裏側から漂白する

薬剤を入れ1~2週間に一回ぐらい薬剤を数回交換し歯の色を白くして

いく方法がございます。

注意点としては漂白の回数は個人差があり健全な歯と比べて数回漂白を

行っても色の差が出てしまう場合がございます。

歯の変色が強いケースやすでに詰め物が広い範囲で行われている場合は

困難な場合がございます。

ウォーキングブリーチを行う条件としましてはレントゲン撮影を行い

きちんと根管治療(根の治療)が行われておりしっかりと根充材が

入っていることとなります。

もしも根管治療が行われていなかったりしっかりと根管治療が行われて

いない場合は根管治療を先に行ってからとなります。

気になる場合はまずはご相談ください。

※ウォーキングブリーチ法は保険外治療となります。

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

2017.03.30更新

平成26年4月より小臼歯(前歯から数えて4番目、5番目)にCAD/CAM装置により作製されたハイブリッドセラミックレジン冠が保険適用になりました。

 

平成28年4月の保険改定により大臼歯(前歯から数えて6番目、7番目)も金属アレルギーと診断された場合ハイブリッドセラミックレジン冠が保険適用になりました。

 

※保険適用には医療機関で金属アレルギーと診断され歯科医院受診の際は診療情報提供書が必要となります。

 

※保険適用となったのはCAD/CAM装置により作製されたハイブリッドセラミックレジン冠でジルコニア冠などは保険適用ではありません。

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

2017.03.16更新

定期的にクリーニングを受けているにもかかわらず前歯に着色汚れが付着しやすい

場合以下のことが考えられます。

①飲食物による汚れの付着

 コーヒー、お茶、赤ワインなどを好んで飲む方や色の濃い食べ物をよく採られる

 場合色素が歯に付着してステイン(着色汚れ)が付きやすくなります。

 

②喫煙や薬品(うがい薬)よる着色

 タバコを吸うことにより歯に着色が付きます。

 イソジンなどでうがいをすることが多い方は着色汚れが付きやすくなります。

 

 ③口呼吸

 口で呼吸しているため唾液が循環せず前歯が乾燥しやすく着色しやすくなります。

 お子さんでも前歯に着色しているケースをたまに見かけます。

 その場合いわゆるお口ポカンになっていることも多く風邪を引きやすかったり

 歯並びに影響を与えたりしますので注意が必要です。

 

 

 上記はホワイトニングを行っても再着色しやすいので注意です。

 白い歯を保つにはやはりこまめなお手入れが大事です。

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

2017.02.03更新

銀歯の大きさや噛み合わせなどによりますが下の写真程度の銀歯であれば保険の詰め物(レジン)でも治療することが可能だと思います。

これより大きい銀歯でもダイレクトボンディング法にて対応しております。(ケースによりますので担当医にご相談ください)

対処前の歯



対処後の歯

被せ物でも奥歯でも場所によっては保険適用で白い歯を入れることができます。

詳しくは担当医にご相談ください。

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

2017.02.03更新

保険で治療できる材料などは種類などが決められており基本的に審美的な治療は保険から除外されています。

なのでホワイトニングや奥歯の部分の被せものを白くする場合は基本的には保険外となります。

例えば前歯の3番目までは保険でも表面が白い被せものが(硬質レジン前装冠)認められております。

小臼歯~大臼歯に関しては基本的に保険では金属の冠となります。

小臼歯については硬質レジンジャケット冠やCAD/CAM冠があり白い冠が保険でも可能ですが医院により

取り扱いが異なりますので事前にご相談ください。

大臼歯に関しましては金属アレルギーの診断があればCAD/CAM冠が適用となりました。

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック