よくあるご質問

2017.12.12更新

2017年12月より下顎第一大臼歯のCAD/CAM冠が保険適用となりました。

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大臼歯のCAD/CAM冠に関しては金属アレルギーを有する患者で診療情報提供がある

場合のみ適用されていましたが今回保険適用となったのが下顎の前歯から数えて6番目

の歯(第一大臼歯)です。

 

CAD/CAM冠の材料はハイブリッドレジンです。

セラミック冠に比べれば若干強度は劣りますが、今までは大臼歯部で白い冠を希望される

場合は保険外しか選択肢はありませんでしたが保険外のセラミック冠を含めて患者さんの

選択肢は広がってきました。

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(適用範囲)上下顎両側の第二大臼歯がすべて残存し、左右の咬合支持がある患者に対し、

過度な咬合圧が加わらない場合等のかがく第一大臼歯。

 

当院でも作製可能ですが保険適用に関していくつか適用条件がありますので実際にお口の

中の状態を拝見させていただいてから作製可能か判断させていただいております。

 

 

 

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

2017.11.30更新

通常顎が外れてしまった状態(顎関節脱臼)であれば顎関節部の痛みと口が開いた

まま閉じられなくなくなってしまうという症状になります。

 

口が開きにくくなり痛みを伴う場合は下顎頭の関節円板という組織が前方に転位

して関節が開口時前方に動く際に引っ掛かってしまっている場合が考えられます。

顎関節症の一種で自然に戻る場合もありますが改善が見られなかったり繰り返す

場合は歯科医院を受診してチェックを受けることをお勧めします。

原因としましては色々とありますが、咬み合わせ等が原因となる場合もあるので

精査したほうがよい場合もあります。

 

 

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

2017.11.28更新

下記の写真のように上顎の口蓋(こうがい)部に口蓋隆起と呼ばれるものが

出来ている方がおられます。

通常はそのまま放置していても問題ありませんが義歯を入れている方で多数歯

の欠損がある場合は邪魔になってくるケースがあります。

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特に総義歯(総入れ歯)の場合は口蓋部を覆わないと吸着は得られませんので

もしも口蓋隆起を避けてくり抜いて義歯を作製した場合吸着を得ることは難しく

なります。

ベストなのは外科的に切除することですが切除せずに作製する場合は口蓋隆起を

覆って作りますが口蓋隆起部は粘膜が薄く直下が固い骨なので直接当ててしまうと

接触痛が出てしまいます。

なので口蓋隆起部に強く接触しないように少しリリーフして作製するか内面が柔らかい

シリコン製の義歯などを作製し保護する方法があります。

 

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

2017.10.20更新

歯科疾患のトラブルというものは、直視できないできない内部で起こっていること

がほとんどです。

レントゲンを撮影することで、歯や骨の内部で何が起こっているかを知ることが

できるため歯科ではレントゲン撮影はとても重要です。

 

歯科を含む医療用のレントゲンで使われているのはX線と呼ばれる放射線です。

放射線というと特殊なイメージや危険なイメージを持つ人も多いですが、実はそれほど

特殊なものではなく、日常生活の中でも頻繁に放射線を浴びているのです。

人間が被ばくする放射線には自然放射線人工放射線の2種類があります。

自然放射線とは人間の活動がなくても自然界に元々存在している放射線のことで宇宙線や

大気中、食物中に含まれる放射線を指します。これは避けたくても避けることのできない

放射線です。

 

自然界から浴びる放射線量と歯科用レントゲンによる放射量を年間に自然界から浴びる

放射線量と比べて、歯科のレントゲンの放射線量は極めて微量です。また被ばく量は

東京~ニューヨーク間を飛行機で往復するよりは少ないことは確かです。

 

これらのことから歯科のレントゲンの被曝量は体に問題を起こすレベルではないと

言えるのです。

歯科医院でレントゲンを撮る時は、放射線をブロックする鉛でできた防護服(防護エプロン)

を身につけます。

撮影部位は口周囲ですし、撮影時に発生する放射線もごく微量であることから妊娠初期を

含めて胎児への影響は限りなく少ないと言えます。

ですが、妊娠していることが分かっている場合は、念のためレントゲンの撮影を避けたり

必要最低限の回数にとどめたりする方が良いでしょう。

妊娠中の方や妊娠の可能性がある方は必ず歯科医師にその旨を伝えてください。

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

2017.09.27更新

基本的にはカルシウム不足で虫歯になりやすいということはないと思われます。

どちらかというと虫歯の原因はお口の中の虫歯菌であったり唾液の量やpHのほうが

より関係すると思われます。

 

 

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

2017.08.18更新

タバコに含有されるニコチンは歯ぐきの血管を収縮させ血液の流れが悪くなる

結果歯周病(歯槽膿漏)が進行したり口腔がん、咽頭がんのリスクが高まります。

口臭の原因にもなり歯や歯ぐきに着色を起こします。

早めに禁煙をすればそれぞれのリスクはかなり減少すると言われております。

歯周病の治療を行っても非喫煙者と比べますと歯ぐきの治りは悪くなります。

全身にも悪影響を与えますのでなるべく禁煙をされたほうが良いと思います。

もちろんホワイトニングや歯肉のピーリングを行う際も禁煙は必須です。

 

 

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

2017.08.10更新

今でもまだ歯槽膿漏という名称がCMなどで使われていますが現在は歯周病という

総称になっています。歯槽膿漏とは重度の歯周病を指す状態のようです。

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上記のレントゲン写真は重度の歯周病の方のレントゲンです。歯の周囲の骨(歯槽骨)は吸収し多くの

歯が欠損しており噛み合うところがなくなってしまっています。

 

年をとったから歯槽膿漏で歯が無くなると思っている患者さんが時々おりますが

ちゃんと歯磨きを行い歯医者での定期検診を受け予防処置を受けていれば年齢に

かかわらず多くの方はしっかりとした歯の状態を維持できております。

稀にどうせ歯槽膿漏で抜けるのだから全部抜いてしまって総入れ歯にしてくれと

言う方もいらっしゃいますがご自分の歯で噛めることが一番です。

もちろん正しいケアの仕方などが大事ではありますが80歳を超えても歯がほとんど

残存していてしっかりと噛めている方もおります。

同じ年齢で比べると歯がしっかりと残存している方のほうが元気な方が多く足元が

しっかりとして歩けている方が多い感じはしますね。

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上記のレントゲン写真は80代の方のものです。

若干歯の周囲の骨(歯槽骨)は吸収しておりますが歯は全て残存しております。

まさに8020以上の状態で健康に過ごしていらっしゃいます。

 

ご自分の歯で食事をしっかり噛んで食べることで脳が刺激され認知症の予防にも

効果があると言われています。

ご自身の歯に限らずしっかりと合った義歯(入れ歯)で噛むことにより食事も嚙み砕く

ことができ誤嚥性肺炎を回避することができたりもします。

なので定期的な歯科医院での歯の状態のチェックやクリーニングおよび義歯(入れ歯)

の調整は非常に大切です。

 

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

2017.07.18更新

上顎の口蓋と呼ばれる部分に硬く膨らんでいる方が時々おられます。

多いのが口蓋隆起(こうがいりゅうき)と呼ばれる骨が増殖したものです。

徐々に大きくなってきますのでそのまま気付かずにおられる方が多いですが

ある日鏡などで見て気付かれる方や歯科医師に指摘されて気付かれる場合も

あります。

骨の隆起の表面の粘膜は薄いため食事の時に傷付きやすかったりします。

原因としては歯ぎしりや噛みしめが強い方に多く見られ噛み合わせの力が

顎の骨に伝わり増殖してくることが考えられ歯を見ると歯ぎしりにより歯が

削れていたり下顎の内側(下顎骨隆起)の骨や上下の外側の骨が発達して

いる場合もあります。

口蓋隆起

上記の模型の膨らみの部分が口蓋隆起です↑

 

通常は悪いものではありませんのでそのままでも大丈夫ですが表面が傷つきやす

かったり義歯を作る際欠損の状態によっては骨隆起が邪魔になるケースもあります

のでその時は口腔外科などで外科的に切除も可能です。

kagaku

上記の写真は下顎骨隆起です↑

 

※ただし表面が柔らかくブヨブヨしていたり急激に大きくなってきた場合などは他の

 疾患の可能性もございますので気になる場合は歯科医院や口腔外科などでチェック

 を受けたほうが良いかと思います。

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

2017.07.04更新

虫歯を取った後に詰める樹脂はCR(コンポジットレジン)というものを

詰めます。

歯の色は個人によって色の差がありますがコンポジットレジンにも様々な色

(シェード)があります。

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大きく分けても上記のように右側の暗い色から明るい色までこのぐらいの色の

差がありますが日本人の歯の色は大体真ん中ぐらいのA-3~A-2という

色(シェード)多いです。

CR

虫歯を削ったあと歯の色に合わせたCR(コンポジットレジン)を詰めます。

上記の写真は当院で使用しているCR(コンポジットレジン)の一部です。

様々な色(シェード)や性状のタイプがあり用途により使い分けています。

ホワイトニングシェードや乳歯用のコンポジットレジンなどもあります。

大体は単色を詰めれば色は合いますが、虫歯の穴が表面から裏側に抜けていたり

すると単色で詰めた場合お口の中の暗い色が反映されてしまい色が合わなく

なってしまいますので内部の色が透けないような透過性の低いレジンを奥側に

詰めたあと通常の色を表側に詰めて色を合わせます。

あと歯の切端部はやや透明がかっているので色を合わせるために透明度の高いレジン

を詰めて色を合わせたりします。

そうすることで歯の色と近くなり目立たなくすることで審美的に改善できます。

但し変色歯で灰色がかっている歯などは色を合わせるのは難しいケースとなります。

 

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

2017.06.09更新

虫歯が大きくなって痛みが出た場合などに神経を治療するケースがあります。

神経を取ると結果的に歯を削る量が多くなりますので歯の質が弱くなると

いうよりは健全な歯の部分が少なくなり薄くなる分弱くなると言ったほう

がよいかと思います。

なので神経の治療をしてもご自身の歯が多く残っていれば強度はある程度

保たれるかと思いますが誤って硬いものなどを噛んだ時などに大きく破折

を起こしてしまうケースも時々見られます。

神経の有無に関わらず治療で何かしら手を加えるということは健全な歯と

比べて歯の寿命は短くなる確率が増えます。

虫歯も初期の段階で発見できれば最小限の治療で済ませることが出来ますので

症状がないから歯科医院に行かないのではなく定期検診を受け虫歯のチェックを

受けることは大事かと思います。

投稿者: 医療法人誠志会 赤嶺歯科クリニック

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