生え変わったばかりの前歯の永久歯の先端は通常誰でもギザギザしています。
このギザギザのことを切縁結節と呼びます。
前歯を使うことによってだんだん先端がすり減って数年で平坦になっていきますので
心配はありません。
しかし数年経ってもこのギザギザが消えてこない場合、前歯が上手く使えていない
可能性があります。
反対咬合や開咬など不正咬合などが原因の可能性があります。
2022.04.11更新
生え変わったばかりの前歯の永久歯の先端は通常誰でもギザギザしています。
このギザギザのことを切縁結節と呼びます。
前歯を使うことによってだんだん先端がすり減って数年で平坦になっていきますので
心配はありません。
しかし数年経ってもこのギザギザが消えてこない場合、前歯が上手く使えていない
可能性があります。
反対咬合や開咬など不正咬合などが原因の可能性があります。
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